行こまいか DIA シリーズ最終 第4巻
第四巻が「行こまいかDIA」の最終巻となります。
ここでは1933年にDiego Riveraが描いた壁画からデトロイトと日本との歴史的な繋がりを紐解きました。
一つは、「フォードのルージュ工場とミード・ブリーカー氏」を通しての日本、そして「パーク・デービス社と高峰譲吉博士」と、当時のデトロイトの隆盛を描いた壁画からの日本との結びつきを解説してみました。
DIAには他にも興味深いギャラリーがあり、最後尾にいくつかをざっと紹介しました。もちろん日本ギャラリーの映像も入れておきました。
これらの動画を見てもらい、いつの日かDIAに行ってみたいと思ってもらえると幸いです。
See you then at DIA!
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