豊⽥市⼩原町の紙漉き職⼈加納師匠ご夫妻による 「JCD ⼯芸師レジデントプログラム」のご案内

Japan Cultural Development/ 8月 11, 2019/ NEWS, PRESS

JCDのイベントにご参加いただいています、豊⽥市⼩原町の紙漉き職⼈加納師匠ご夫妻が 『JCD ⼯芸師レジデントプログラム』 を開催します。主催は、ミシガン⼤学美術学科(STAMPS)とJBSD。9月20日(金)から11月2日(土)までの開催です。
 

 
 
また今回は、特別企画として、お互いの地域理解を促進できる「双⽅向」の交流を⽬指し、みなさまから「交流アイデア」を大募集いたします。

【アイデアの一例】
① 企業やりんご会での加納師匠の紙漉きワークショップ
や講演会の開催
② JBSD が歓迎レセプションを開催し、地元⽂化関係者
にも知らしめる
③ 師匠やミシガン⼤学学⽣さんの作品展⽰会などを地元の美術館などで
⾏い⼀般の⽅にも⾒てもらえる機会を作る

などなど、みなさまのアイデアをお送りください。

*PDFのご案内資料には、アイデアの一例を掲載しております。JCDでは、沢山のアイデアを求めています。JCD のサイトjp.jcdmi.org 内のお問い合わせフォームをご利用になり、お送りください。JCD企画会議を通して採⽤させていただきます。(採⽤できない場合もありますのでご了承ください)

  JCD ⼯芸師レジデントプログラム

    主催:ミシガン⼤学美術学科(STAMPS)とJBSD
    協賛:ミシガン⼤学美術館(UMMA)とミシガン⼤学⽇本研究センター(CJS)
    期間:2019年9⽉20⽇(⾦)〜11⽉2⽇(⼟)

 


 
 
 
 
 
*上記の画像をクリックして、PDFのフライヤーをご覧ください。

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